八日目の蝉

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八日目の蝉

これ、難しい映画ですよね・・・。
見る人によって感想が随分違うような気がします。
母での視点で見るか、誘拐犯での視点で見るか、子供での視点で見るか・・・。
私が一番感情移入したのは誘拐犯の希和子かな。

映画のタイトルでもある「八日目の蝉」、蝉は普通七日しか生きられない。
でも八日目を迎えることが出来た蝉は、残されたたった一匹になって寂しいのか、それとも他の蝉が見ることが出来なかった八日目を見る事が出来て幸せなのか、なかなか深い。

見終わった後、とっても誰かの感想を聞きたくなる映画です。
是非、あなたの感想を聞かせてください。

<ストーリー> by goo映画

不実な男を愛し、子供を身ごもった女、野々宮希和子。母となることが叶わない絶望の中、同時期に男の妻が女の子を出産したことを知る。「赤ちゃんを一目見たい、見たらけじめがつけられる...」夫婦の留守宅に忍び込み、ベビーベッドで泣いている赤ん坊を見た瞬間、希和子は思わず子供を抱えて家を飛び出していた。刹那的な逃亡を繰り返し、絶望と幸福感の中で疑似親子となった二人。しかし逃亡生活は、4年で終止符を打つ。......優しい母親だと思っていた人は、誘拐犯だった。4歳の少女の、血のつながった両親との普通の生活はこの事件によって一変する。誰にも心を許せず、両親とわだかまりを抱いたまま大学生になった秋山恵理菜は、ある日、自分が妊娠したことに気づく。相手は、希和子と同じように、家庭を持つ男だった。幼い頃一緒にいた女友達に励まされ、自分の過去と向き合うために、かつて母と慕った人との逃亡生活を辿る恵理菜。最後の地、小豆島で恵理菜が見つけた衝撃の真実とは?

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