Bookの最近のブログ記事


もの凄く久しぶりに小説読みました。
綾辻行人の作品は館シリーズでずっと読んでいたけど、なんといっても印象深いのは「殺人鬼」。
グロテスクな表現がたーーっくさんある怖い怖いお話し。
今回の「最後の記憶」もどことなくそんな匂いが微かにするようなお話しです。
途中からもしかして?と思っていた結末が同じだったのでちょっとがっかり感はありますけど、こういう話しは嫌いじゃないです。
いかにも綾辻行人っぽいなーと思う結末。

秋の夜長、読書はいい時間つぶしになりますね。

KAGEROU/齋藤 智裕

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今巷でウワサの「KAGEROU」読みました。
発売日2日前にAmazonにて予約したら、発売日にしっかり届きました。
今は何やら手に入り難いようですが、しばらくしたら中古が沢山出回る事でしょう。


さて、ポプラ社さんという出版社の大賞を受賞した作品との事だったのですが・・・
正直な感想は「こんなもんなの?」でしたね。

本の内容紹介が下記文面。

****************

『KAGEROU』――儚く不確かなもの。
廃墟と化したデパートの屋上遊園地のフェンス。
「かげろう」のような己の人生を閉じようとする、絶望を抱えた男。
そこに突如現れた不気味に冷笑する黒服の男。
命の十字路で二人は、ある契約を交わす。
肉体と魂を分かつものとは何か? 人を人たらしめているものは何か?
深い苦悩を抱え、主人公は終末の場所へと向かう。
そこで、彼は一つの儚き「命」と出逢い、
かつて抱いたことのない愛することの切なさを知る。
水嶋ヒロの処女作、
哀切かつ峻烈な「命」の物語。

****************

こんな事書かれたら期待しちゃいません?

一番思ったのは、なぜもっとシリアス路線で書かなかったんだろうって事かな。
次に思ったのは黒服の男の存在が次第に薄くなるのが残念。
そしてあのギャグはいらない・・・。

処女作がこれだけ売れて賛否両論あってかなりの話題作となったけど、本当に評価されるのは今後ですよね。
2作目、3作目がどうなのか。

私としては割と好きな系統の作家さんだったので、今後に期待したいと思います。

久々の小説。
本の帯に惹かれて購入。

犯人は最後までわからない ←こんな風に書かれたらね~(笑)

確かに犯人は最後までわかりませんでした。
でも、なんだろうなー・・・ もう少し何か(事件)あっても良かったような。
主人公の奥さんの話しだとか、主人公本人の話しだとか、そのあたりももう少しあっても良かったかも。

さらっと簡単に読めちゃう一冊です。
私的には少し物足りない。。。

流星の絆/東野圭吾

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秋のドラマ化決定ですね。
嵐の二宮、関ジャニの錦戸、戸田恵梨香が兄妹役をするみたいですが自分的にはあまりしっくりこない配役。
原作はおもしろかったですよ。
読みやすくて数時間で読んでしまいました。
ドラマ化に向いてる作品だなーというのが第一の感想。
次に、最後になって明かされる犯人に「あーーーなるほど」と納得。
いたる所に犯人へと結びつく手がかりがあるのですが、私は犯人が分かりませんでした。
きっと二度読んでも楽しめる作品だと思います。


献身とは、自分の利益を顧みないで自分を身を神に捧げること(by Wiki)。
読み終わってこの本の「容疑者Xの献身」というタイトルに納得です。

小説はテレビや映画と違い、女性刑事(柴咲コウ)は出てきません。
湯川役は福山しか演じられない位ハマリ役ですよね~。
小説を読んで更に映画が見たくなりました。

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